土地の条件は、前面道路を挟んだお向かいの土地が2m程上がっていること、
道路までの距離が短いということ、後ろと両隣が接近しているということでした。
Yさんの希望は、室内は大きな空間が欲しいとのことで、
プライバシーを守りつつ、ゆっくりくつろげる空間を造る為、
ガラスブロックと木製ルーバーで外部との関係を柔らかく遮断し、
ひとつの大きなプライベート空間を建物内部につくるようにしました。
暖房は夜間電力を利用した土壌蓄熱式の床暖房(サーマスラブ)で、
家全体を暖めるようにしています。
予算に余裕が無い為、サッシなどはなるべく特注品は使わずに計画しています。 |